整体スクールのバランス活性療法赤ひげ塾

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バランス活性誘導  阿部邦三

*現場からの報告~治療家のための進化するバランス活性療法、その応用法「バランス活性誘導法」とは!

まず、はじめに療法療術の先達、諸先生方に敬意を表し、私が今ここに在る事を感謝申し上げます。私がバランス活性療法との出会い、そして開業以来多くの患者さんと向き合い、その間にさまざまな療法やそこに携わるたくさんの療法士の方にお会いしました。そして、出会った書物や資料等を拝読し・・・と、たくさんの事を経ていくうちに、古今東西存在する諸治療、施術の多くは「身体」へのアプローチが不足している、また非常に優れた療法、手法なのにもかかわらず、施術結果のばらつきや、ごく狭い範囲での結果しか出せていない現状が結構あるのではないかと思えるようになりました。そして、いわゆる「治せる」治療家の方々のほとんどが、かなり経験を積んだご高齢の方か、一部の特殊な能力を持たれた方に限られているようにも思います。そこで、特殊な能力がなくても、普通の人(もちろん、年齢、性別問わずです)がもっと早く、少しの努力で(こちらももちろんモチベーションの差こそあれ)結果が出せる、あるいは現在プロとして活動、開業されておられる療法士の方々にも確実に役立つ、そんな手法はないのだろうかと考え、たどり着いたのが、私が現在まで学び、臨床で結果を出すことができた、バランス活性療法を基にした「バランス活性誘導法」でした。「バランス活性誘導法」の最大の特徴の一つは施術者が「自分の行なった施術に手ごたえ、確信が持てる」ということです。

◇バランス活性誘導法◇
○問題のある箇所を「誘導検索」することが出来る。
○身体構成を6区分し、それぞれバランスがとれているか否かを誘導・認知が出来る。
○7区分からなる施術操法からどれを使うのか判別・決定が出来る。
○施術・操法・手当(いわゆる現代医学的な手当ではない)、その順序に従った施術が出来る。
○一番早く結果を出す施術法を実行できる。
○結果の確認と順序に従った施術の実行が出来る。
○施術終了の確認をすることが出来る。
○次回の施術までの間隔、回数確認が可能。
さらに細かく分解すれば項目が増えるかもしれませんが、とにかく上記8項目を正確に確実に一人ひとりの患者さんに当てはめて誘導認知していくことで、かなり広範囲の患者群に適用でき得る手法といえます。

*バランス活性誘導法の臨床例

一口に肩こり・腰痛といっても、その原因は雑多にあります。だからこそ、さまざまな治療法や施術法が生まれてきたのではないでしょうか。一見、関係なさそうにみえる部位が原因だった興味ある症例をいくつかあげてみたいと思います。
●60代女性 右足の裏が痛くて歩けない 原因:右卵巣硬結1回の誘導操法にて完
●40代女性 肩から上腕へ走る痛み 原因:左卵巣硬結1回の誘導操法にて完
●60代女性 でん部から大腿部の痛み、しびれ 原因:卵巣と直腸の硬結3回の誘導操法にて完
●50代男性 右耳の難聴 原因:尾骨の変位8回の誘導操法にて完
●30代男性 右ひざの激痛 原因:左側腎臓の硬結とひざのねじれ2回の誘導操法にて完
●60代女性 左手があがらない(病院にて五十肩と診断された) 原因:肋骨変位と仙骨変位2回の誘導操法にて完
●60代男性 うつ症状(強迫観念) 原因:仙骨・尾骨と頭骨の変位32回の誘導操法にて完
●30代女性 頭痛・肩こり・首のこり 原因:すい臓硬結3回の誘導操法にて完
●30代女性 病院にてヘルニアと診断され、手術を勧められる 原因:仙骨のねじれをともなう変位、および肋骨の変位6回の誘導操法にて完
●50代女性 首・肩・左右上腕に痛み(病院では首と腰にヘルニアがあると診断) 原因:肝臓硬結・骨盤内側と外側の筋肉のアンバランス、肋骨のねじれ12回の誘導操法にて完
*まれに心臓の一部硬結による息苦しさと痛みなど、たどりつくのには難しい例もあります。こういった身体症状の原因をさぐり、的確に施術のうえ取り除くことは、かなりの修練が必要と思われます。しかし、「バランス活性療法」ではそれをいとも簡単にやってのけることができます。究極はやはり人間が誰でも持つ「自然治癒力」の”力”、人間の生きる底力を毎日目のあたりにして、素晴らしいものを感じております。「バランス活性誘導法」も患者さんのそういった”力”を引き出すお手伝いをさせていただく、その技だと思います。一人でも多くの方に知っていただき、お役にたてればと思い、ペンを執らせていただきました。体験、見学大歓迎です。新しい手技に前向きな方、お待ち致しております。ありがとうございました。

ほうとく自然療法院
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