自然育児情報誌「ムックマム」連載コラム
ムックマム連載第2回
お母さん自身の心と体をいたわりましょう
~いのちの声を聞こう~
子供は母から誕生して身体の臍の緒は切れますが、10歳までは心理的臍の緒でつながっているとも言われています。
特に幼い時期は大人の模倣をして子供は育ちます。子は親の鏡と言われますが、親の行動するように子は行動します。
お母さんがバタバタと息つく暇もないと、子供も呼吸が浅くなり落ち着きのない状態になっていた、という経験がおありの方もいらっしゃると思います。
思っている以上にお子さんはお母さんの影響を受けます。
幸いなことに人間の身体は快方向に向かうようにできています。
痛みがあれば無意識にさすったり、リラックスしたら「ありがとう」と言えたり。
いのちの声に耳をすませば人間はおのずと快に向かう…。
自分だけの時間を生活の中にぜひ作ってみて下さい。そうすることでゆとりが生まれ、周りの人に優しくなれます。
まずはお母さん、あなたのいのちの声を聞き、自分自身を大切にして下さい。自分とそして家族の幸せのために。
※自然派情報誌『ムックマム』2009年春号寄稿文

